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| 世の中の事業は全てそれなりの理念や理想を掲げている。 「人に優しい」とか「地球に優しい」などの言葉で社会貢献するようなポーズ。 特に医療や福祉の分野において、社会貢献や人間尊重が当たり前のことなのに、理念を忘れた人達の論理(経営の論理=収益性)で理不尽が正当化されている。そもそも、医療や福祉は税や社会保険、医療保険などの財政で支えるもの。公益事業として、庶民の懐が支えてきたはず。採算が合わないとか、効率が悪いと言う理由で切り捨てられたサービス。値上げされる費用負担。庶民が窮地に追い込まれたときに理不尽さに気付く。理不尽なことは公に広告し、改善を求める必要がある。 ライフプランサポートセンターの相談窓口は来談者の抱える問題と向き合う。一緒に生きる道を考え、探す。生きてゆけるように問題解決に挑み、たたかう。 人は人になって生き、人としての最後まで絶えることなく人であるべきだ。何の抵抗も出来ない状態にある人が、人としての扱いを受けていないことは許せない。人として生きる権利を無視する事業や差別・虐待する人には社会的制裁を準備しよう。 2005年の活動目標「理念をかたちであらわす」とは、言葉や体裁に惑わされることなく、事業を確かめながらすすむこと。惑わされることの無い自分自身を築き上げること。である。あらゆる最善を尽くした結果には、何か得るもの・学ぶことがあると思う。邁進あるのみ。 樋口望美 今年は遷延性意識障害の家族会・団体への支援が課せられています。救命救急医療の其の後を問うことでもあり、人への医療・福祉のありようの問題です。高次脳機能障害の最も重い意識障害として、当事者家族の方との相談を密にして進めたいと思います。 皆さんも一緒に考え、力になってあげてください。
| <基調方針>
年間を通しての事業・活動
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